● 【保存版】旦那さんにとっての結婚相手と不倫相手のちがい
こんにちは。平山美代子です。
この記事では、
「旦那さんにとっての結婚相手と不倫相手のちがい」
を書きます。
結婚相手と不倫相手とのちがい。
あなたは、どこだとお思いなりますか?
それはね。
率直に、出会ったときが、ニュートラルな時期かどうか。
それと、やはり大切に思う度合いだと思うんです。
不倫中のときって、旦那さまは自己肯定感が低め。
同じような人を引き寄せてしまいやすい傾向があります。
恋愛依存体質の女性と出会いやすいかなと。
(かつ、あなた自身も自己肯定感が低めになっています。
ダンナが不倫してるなら、いっそのこと自分も不倫しちゃおっかー(ふん!!)って
そのために思ってしまうのです)
かつてのわたしも、そんなふうに思っていた時期がありました。
しかし離婚したとたん、そんな男子には目もくれなくなりました。
やはり自己肯定感って大事ですね。
自分の気持ちにブレがないです。
女性ってやはり旦那様の発言によって、オンナとしての価値がきまるんだなあと思いました。
あのころのわたしに早く、平山美代子さんのメソッドっていいよ!って教えてあげたかったなと思います。(笑)
なんであんなに自分のことを卑下してたんだろう。
今ではこう思います。
ニュートラルな時期って、自己肯定感が高め。
そんなときに出会う人は、自分にとってとても大切な人。
「結婚相手」に決めるのって、そんなタイミングだと思うんです。
きっとあなたも結婚を決めたときってそうでしたよね?
そしてね。
結婚相手にするような大切な女性とのセックスなら、男性は、女性が「いいよ」って言うまでがまんできるのです。
真剣に愛しているからこそ、我慢できる。
好きな女性に嫌われたくないから。
信頼してほしいから。
ですから、わたしは「浮気に本気はない」と思ってます。
もしあなたの旦那さまが不倫相手に本気ならば・・・
あなたとの恋を終わらせてから(離婚してから)、あらたに恋をすると思うんでよすね。
すべての男性は、浮気願望があります。
子孫繁栄のため、そのような生態に必然的になっている。
不倫するかしないかは、理性が効いているかどうか。
理性が効いてないときは、家族が僕を必要としてないと感じたとき。
「家族が僕を必要としている」
こう感じているなら、契約を重んじる男性たちは理性をグッと効かせ、セックスも我慢できるのです。
大好きな人を悲しませたくないから。
大好きな人を悲しませることは、男性自身の心に罪悪感をめばえさせます。
ですので、「夫の不倫」は、あなたとのことでとても悲しく寂しい思いをしている。
こう思っておいてください。
あなたは、わざわざ不倫相手と比べなくてもいいし、それ以上の価値をもうすでに持っている。
「妻」という事実こそ、旦那様にとっての最高の勲章です。
まあ、わたしにそう言われても、
「美代子さん、そうなの??」
程度に思わないかもしれないけど。(悲)
あなたもこんなふうに男性心理を学ぶと、大好きな旦那さまから大切にされるようになります。
男性心理は、あなたのお子さん以降の未来をも、たのしく明るいものにさせますよ。