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（本文はここから）
今夜のテーマは、「夫の携帯を見て、不倫の証拠をさがしてしまいたくなる」あなたへ
たとえば、今日もあわただしい夕飯と家事もすませて、子供たちのお風呂もやっと終わったとします。
ソファにいる夫に、「お風呂に入ったらどう？」と、後ろから話しかけようとすると、ふいにあわてて携帯を隠してしまった。
ん？？？
なんかへん・・・
なんで携帯隠すの？？？
って、言いたかったけど、グッと我慢。
その場を離れ、夫を見ていると、なにやら携帯を触ってニヤニヤしている・・
（またあの女？まだ連絡とってるの？！）
な～んて不安に思ってしまうあなたへ。
そのようなご相談ってよくあります。
／
そんなとき、わたしは、クライアント様たちに「あること」を伝えています。
＼
すると、たいていは、携帯をみることを辞めます。
これは、被害者意識をもってしまっている「不倫された」という気持ちから、抜け出すためのひとつの捉え方でもあるということ。
このような見方を覚えておくと、夫に問い詰めたくなる感情を、意識してコントロールできるようになります。
被害者意識から抜け出せます。
さらには、旦那さまに、優しい気持ちを持てるようになります。
その結果、旦那さまからの信頼を取り戻せます。
ではでは、「あること」とは、いったいなんだと思いますか？？
ズバリ！
これです！！！
／
携帯をみてもいいですよ。
だけど、、、
見てあなたはどうしたいの？
＼
と聞いています。
見てあなたはどうしたいの？
見てあなたはどうしたいの？
見てあなたはどうしたいのでしょうか？
するとね。
たいていの方は、
「携帯を見て証拠を確かめて、夫に問い詰めたい」と言われます。
で「夫に問い詰めたいけど問い詰めてもよくないですよね」と自覚します。
その結果、辞めます、となります。
ただし・・・
それでも携帯を見たい衝動が辞められない、場合もあります。
その場合は、「見たい気持ち」に寄り添ってあげてます。
で、見た結果、「ああ、やっぱり見なければよかった・・」と感じて、それ以降、もう見なくなる。
すなわち、携帯を見るという行為は、自分の首を絞めていることと同じなんですよね。
不安な気持ちをさらに不安にさせますから。
なので、もしもあなたが、旦那さまの携帯をみたいと思ったら、この記事を思い出してくださいいね。
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